ペレグリンツール

画像の圧縮・リサイズ

画像の画質と大きさを選んで、ファイルを軽くします。JPEG・PNG・WebP を 20 枚までまとめて扱えます。

画像はこの端末の中で処理し、アップロードしません

ここに画像を落とすか、ボタンから選んでください(JPEG・PNG・WebP、20 枚まで)

透明な部分がある画像を JPEG にすると、透明な部分は白になります。

    使う場面

    ブログやメールに載せる画像が重いときに使います。スマートフォンで撮った写真は、そのままでは大きすぎることがあります。保存する形式、画質、大きさの 3 つを選べば、ファイルを軽くできます。

    サービスに画像を上げるときの容量の上限に収めたい場合にも使えます。1 回に 20 枚までまとめて処理するので、同じ設定で何枚も軽くするときに向いています。

    使い方

    1. 「画像を選ぶ」を押して画像を選びます。ドロップ欄に画像を落とす方法でも選べます。JPEG・PNG・WebP の画像を 20 枚まで選べます。
    2. 画像を選ぶと、そのまま処理が始まります。処理を始めるボタンはありません。最初の設定は、「保存する形式」が JPEG、「画質(10〜100)」が 80、「大きさ」が長い辺 1,280 px です。
    3. 一覧に、処理後の画像、保存名、大きさ(横 × 縦の px)、処理前後のファイルの大きさ、減った割合が出ます。「保存」を押すと、その 1 枚が保存されます。
    4. 設定を変えたときは、「この設定で作り直す」を押します。画像を選び直す必要はありません。

    保存名は、元のファイル名の拡張子を「.jpg」か「.webp」に替えたものです。元のファイルは書き換えません。小さい画像や、すでに軽い画像は、処理後のほうが大きくなることがあります。そのときは割合が「増」と表示されるので、保存せずに元のファイルを使います。

    JPEG・PNG・WebP 以外のファイルを選ぶと、そのファイルは飛ばして、飛ばしたファイル名を表示します。21 枚以上を選んだときは、先頭の 20 枚だけを処理します。

    ブラウザでの圧縮とリサイズのしかた

    このツールは、画像をブラウザで読み込み、指定の大きさに縮めて描き直し、指定の形式と画質で書き出します。撮影時の向きの情報は読み込むときに反映するので、縦向きの写真は縦向きのまま書き出されます。

    保存する形式

    選べる形式は JPEG と WebP です。画面では、JPEG が「写真向き」、WebP が「より軽い」と書いてあります。JPEG は写真向きの形式です。WebP は、同じくらいの見た目なら、より軽くなりやすい形式です。ただし、古いソフトなどは WebP を開けないことがあるので、載せる先が対応しているかを先に確かめてください。

    ブラウザによっては、WebP を指定しても書き出せないことがあります。この場合は、別の形式の画像ができるので、「このブラウザは WebP で書き出せません。形式を JPEG にしてください。」という誤りを出します。JPEG にして、もう一度処理してください。

    画質の決め方

    画質は 10 から 100 までの数字で、5 刻みで選びます。数字を下げるほどファイルは軽くなりやすく、細かい部分の劣化が見えやすくなります。どの数字から劣化が目立つかは、画像の中身によって違うので、数字で決めた目安は示せません。

    最初は初期値の 80 で処理し、一覧の画像を見て決めます。まだ大きければ 5 ずつ下げて「この設定で作り直す」を押し、気になる劣化が出た手前の数字を使います。

    画像のリサイズ(大きさの指定)

    「大きさ」では、長い辺の長さを選びます。縦長の画像は縦、横長の画像は横が、長い辺です。選べる項目は次の 6 つです。

    • 元のまま
    • 長い辺 2,560 px
    • 長い辺 1,920 px
    • 長い辺 1,280 px
    • 長い辺 800 px
    • 長い辺を指定する

    「長い辺を指定する」を選ぶと、「長い辺(px)」の欄が出ます。この欄には、16 から 4,096 までの整数を入れます。

    縦横の比率は保ちます。たとえば 4,000 × 3,000 px の写真を長い辺 1,280 px にすると、1,280 × 960 px になります。長い辺が指定以下の画像は、拡大せず元の大きさのまま書き出します。800 × 600 px の画像に 1,280 px を指定しても、800 × 600 px のままです。

    縮小したあとの横 × 縦の画素数が 16,777,216 を超える画像は、処理しません。「元のまま」にした大きな画像のほか、長い辺を大きく指定したときにも起こります。起きたときは、長い辺を小さく指定してください。

    書き出しによる変化

    JPEG は透明な部分を持てないので、透明な部分がある画像を JPEG にすると、その部分は白になります。また、このツールの書き出しでは、撮影場所などの付随情報(Exif)を書き込まないので、ふつうは残りません。

    入力の扱い

    選んだ画像は、この端末のブラウザの中だけで処理します。サーバーには送りません。保存もしないので、ページを閉じると、一覧の画像は消えます。「保存」を押したときだけ、その画像が端末に保存されます。

    よくある質問

    画像の圧縮は無料ですか。登録は必要ですか。

    無料で、登録は要りません。画像はブラウザの中で処理し、どこにも送りません。1 回に扱えるのは 20 枚までです。

    圧縮すると、画質はどのくらい落ちますか。

    画質の数字と、画像の中身によって変わります。一覧に出る処理後の画像を見て、気になる劣化がないかを確かめてください。気になるときは、「画質(10〜100)」の数字を上げて「この設定で作り直す」を押します。

    画像をリサイズすると、縦横の比率は変わりますか。

    変わりません。「大きさ」は長い辺の長さを決める項目で、短い辺は比率を保って決まります。元の画像より大きくすることはなく、長い辺が指定の長さ以下の画像は、元の大きさのまま書き出します。

    撮影した場所などの情報は残りますか。

    ふつうは残りません。このツールの書き出しでは、撮影場所などの付随情報(Exif)を書き込みません。元の画像のファイルは変わらないので、元のほうには情報が残ります。

    PNG の画像も圧縮できますか。

    読み込みはできますが、保存できる形式は JPEG と WebP の 2 つです。PNG のまま小さくすることはできません。透明な部分がある PNG を JPEG にすると、透明な部分は白になります。