使う場面
飲み会や懇親会の席のグループ、スポーツや授業のチームを分けるときに使います。幹事の選出にも使います。全体から 1 人でも数人でも選べます。
名前をまとめて入れ、チームの数か 1 チームの人数を決めて「チームに分ける」を押すと、ランダムなグループ分けが出ます。押し直すと、混ぜ直して別の組み合わせが出ます。
使い方
- 「名前(1 行に 1 人)」の欄に、名前を 1 行に 1 人ずつ入れます。最初は 8 人分の例が入っているので、書き換えて使います。欄の下に人数が表示されます。空の行は数えません。
- 「分け方」で、「チームの数で分ける」か「1 チームの人数で分ける」を選びます。選ぶと、隣の欄の名前が「チームの数」か「1 チームの人数」に変わります。最初は、チームの数が 2 です。
- 幹事を選ぶときは、「全体から選ぶ幹事の数」に人数を入れます。最初は 0 で、幹事は選びません。
- 各チームの代表を選ぶときは、「各チームから代表を 1 人選ぶ」にチェックを入れます。
- 「チームに分ける」を押すと、チームごとの人数つきの一覧と、代表の印、幹事が出ます。
- 「結果をコピー」を押すと、「チーム 1(代表: 山田)」の見出しの下に名前を並べた文章がコピーされます。分ける前に押すと、「先にチームを分けてください。」と表示します。
分け方のしくみ
人数の差の決まり方
全員の名前をまず混ぜて、1 人ずつ、チーム 1、チーム 2、と順番に配ります。最後のチームまで配ったら、チーム 1 に戻ります。全チームに順に配るので、人数の差は 1 人以内です。8 人を 3 チームに分けると、3 人、3 人、2 人です。
混ぜるときは、暗号用の乱数(crypto.getRandomValues)を使います。混ぜ方に偏りが出ない作りにしています。
人数を指定する分け方
「1 チームの人数で分ける」を選んだときは、全体の人数を指定の人数で割り、切り上げた数をチームの数にします。そのあとは、チームの数で分けるときと同じ配り方です。10 人を「1 チーム 4 人」にすると、チームは 3 つで、人数は 4 人、3 人、3 人です。余りの人だけを別のチームにはしません。
人数の分かれ方の例
配り方から、各チームの人数は次のようになります。
| 人数 | 分け方 | 各チームの人数 |
|---|---|---|
| 8 人 | 2 チーム | 4 人、4 人 |
| 8 人 | 3 チーム | 3 人、3 人、2 人 |
| 8 人 | 5 チーム | 2 人、2 人、2 人、1 人、1 人 |
| 10 人 | 1 チーム 4 人 | 4 人、3 人、3 人 |
代表と幹事の選び方
代表は、できあがった各チームの中から、1 人ずつ選びます。幹事は、チームに分ける前の全員の名前から、指定の人数を選びます。2 つは別々に選ぶので、同じ人が代表と幹事になることもあります。幹事の数は 0 以上で、人数より多くはできません。
入力の範囲
名前は 2 人以上が必要です。チームの数は 2 以上で、人数以下です。1 つのチームには分けません。1 チームの人数は 1 以上で、全体の人数より少ない数です。範囲を外れたときは、理由を書いたエラーが出て、分けません。
扱わない条件
「同じチームにしたくない人」や「いつも同じチームの人」の指定はできません。経験者を各チームに均等に入れる、といった条件も扱いません。名前だけを見て、偏りが出ない作りでランダムに分けます。
「チームに分ける」を押し直すと、前の結果は画面から消えて戻せません。残したい結果は、先に「結果をコピー」でコピーします。
同じ名前の人がいるとき
同じ名前を入れても、2 人として分けます。ただし、結果の画面では 2 人を区別して表示しません。同じチームに同じ名前の人がいて、そのチームの代表に選ばれると、同じ名前の全員に「代表」が付きます。同じ名前の人がいるときは、名字と名前で書き分けるなど、名前が重ならないように入れてください。
入力の扱い
入力した名前は、この端末のブラウザの中だけで処理します。サーバーには送りません。保存もしないので、ページを閉じると消えます。分けた結果も同じです。「結果をコピー」を押したときだけ、結果がクリップボードに入ります。
よくある質問
グループ分けツールとして、人数が割り切れないときはどう分けますか。
人数の差が 1 人以内になるように分けます。たとえば 8 人を 3 チームに分けると、3 人、3 人、2 人になります。人数が多くなるのは、余りの人数と同じ数のチームで、チーム 1 から順です。8 人を 3 チームに分けると余りは 2 人なので、チーム 1 とチーム 2 が 3 人になります。誰がどのチームに入るかは、暗号用の乱数で混ぜた順で決まります。
チームの数と 1 チームの人数は、どちらを指定すればよいですか。
チームの数が決まっているときは「チームの数で分ける」、1 チームの人数が決まっているとき(席の数など)は「1 チームの人数で分ける」を選びます。「チームの数で分ける」は、チーム数を決めて分けます。「1 チームの人数で分ける」は、全体の人数を指定の人数で割って、切り上げた数がチーム数になります。10 人を 4 人ずつにすると、3 チームになり、4 人、3 人、3 人です。指定の人数ちょうどにならないチームも出ます。
代表と幹事の選び方は、何が違いますか。
代表は、各チームの中から 1 人ずつ選びます。幹事は、チームとは関係なく、全員の中から指定した人数を選びます。2 つは別々に選ぶので、同じ人が代表と幹事の両方になることもあります。
同じ名前の人がいるときは、どうなりますか。
同じ名前は区別せずに表示します。同じチームに同じ名前の人がいて代表に選ばれると、その名前の全員に「代表」の表示が付きます。名字と名前を書くなど、名前が重ならないように入力してください。
1 つのチームに分けることはできますか。
できません。チームの数は 2 以上の整数で、名前も 2 人以上入れる必要があります。1 チームの人数が全体の人数以上のときも、分けられないというエラーを表示します。
